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レストラン紹介

日本初の総合結婚式場として85年の歴史を迎えた「目黒雅叙園」。その中にある「中国料理 旬遊紀」には創業当時から受け継がれる伝統を重んじながらも、“東京から発信する中国料理”をコンセプトに本格的かつ身体にやさしい料理が並ぶ。創業当時の面影を残す絢爛たる装飾が施された店内では、3世代、4世代に渡りこの店を愛するお客様も数多い。

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インタビュー

伝統と歴史がつちかった
おもてなしの心

目黒雅叙園の歴史は古く、いま100歳を迎える方がこちらで結婚式を挙げたというほどの歴史があります。結婚式を挙げ、その日から50年たった金婚式もこちらで、というお客様もたくさんいらっしゃいます。そんな大切なお祝いの場に選んでいただける当園で働くことができるのは私の誇りです。

それはひとえに、目黒雅叙園の創業者である細川力蔵氏の“おもてなしの心”が現代にも息づいているからといっても過言では無いと思っております。

細川氏は本格的な料理を提供することはもちろん、お客様に目でも楽しんで欲しいと芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などを館内にあしらいました。その独特の装飾美から当園は“昭和の竜宮城”と呼ばれ親しまれてきました。

中でも昭和10年に建てられた当園で現存する唯一の木造建築である「百段階段」は、東京都の有形文化財に指定されるなど、在りし日の面影がいまも雅叙園には残っているのです。

旬遊紀を支えるのは
“故きを温ね新しきを知る”

私が現在、マネージャーを勤める「中国料理 旬遊紀」は、今年の9月5日にリニューアルオープン。中国の伝統的な家屋建築様式である四合院のように、中央には明るく緑を感じるホールスペース、その周りには個室エリアを新設しました。

なかでも、是非訪れていただきたいのが、旧目黒雅叙園から移築、復元した特別個室です。創業者の細川氏が「席に座ったまま料理を取り分け、次の人に譲ることはできないか」と“おもてなしの心”から誕生したのが「回転テーブル」。中国から伝来したものだと思われがちですが、実は当園が発祥の地。そんな螺鈿装飾が施された回転テーブル第1号を復元し、美人画の大家・益田玉城の「美人花笠踊の図」があるのが「玉城の間」。その他の特別個室も昭和モダニズムの香りに満ち溢れた絢爛豪華な雰囲気で、今の時代だからこそより一層、素晴らしさを実感していただけるのではと思います。

また料理は北京、四川、広東、上海といった枠にとらわれず、世界でも有数の美食の都市“東京”から発信する料理が自慢です。

お薦めはアラカルトの一品「フカヒレ姿煮込み 銀器盛り」。このお料理は銀器に盛られて供するのですが、最後まで温かく、そして最も美味しい状態で召し上がっていただくために内部から温められる銀製の二重底の器になっています。この器を考案したのが旬遊紀の元総料理長であり、現在は目黒雅叙園の特別調理顧問である近藤紳二。フカヒレへの深い知識、日本の中国料理への発展に貢献しているとして平成22年度の東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞を受賞。調理方法は伝統を重んじ、そこに美味しい状態で提供するための工夫を加え、進化を遂げる。そんな細やかな気遣いが詰まった「フカヒレの姿煮込み」は他店では味わえない特別なものとしてお客様から定評をいただいております。

お客様が再訪してくださることが
何よりの喜びです

私はマネージャーではありますが、まだまだ若輩者です。ですが、雅叙園を大切に育て上げてきた、先人たちの“おもてなしの心”を真摯に受け取り、引き継ぎ、そして後進に伝えていくのが私の役割だと感じております。

例えば回転テーブルは、ご家族や親しいご友人の集まりの時は大皿で料理が提供されます。大皿料理を取り分け、相手を思いやりながら共有することで、お客様同士の自然な会話や笑顔のきっかけになります。

また、フカヒレ姿煮込み銀器盛りもそうですが、それ以外の料理も温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに、お客様にお出しすること。料理によっては、移動式キッチンで料理人がお客様の目の前でライブ感たっぷりに調理することもあります。当たり前のことですが、その当たり前をきちんとこなすことの積み重ねが“おもてなしの心”に繋がると思っています。

素晴らしい空間で、和やかな雰囲気をつくり、最高の状態の料理をサーブする。目立たないけど、きちんと仕事をこなす黒子としてお客様の喜びをサポートするのが我々の役割。お客様がお帰りになられる際に「ありがとう」と仰ってくださり、また再来店していただけることは、接客冥利に尽きる嬉しいことではないでしょうか。

とある古くからのお客様は雅叙園で結婚式を行い、お祝いや集まりがあるごとにお子様やお孫様と当店を利用してくださっておりまして。先日、そのお客様が金婚式のお祝いをしに当店を利用され、玄孫様をご紹介くださったときが私にとって、この雅叙園の素晴らしさを再確認した瞬間でしたね。

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シーガルフォーレストランガイドより

目黒ナチュラルウォーターを
オリジナルシーガルボトルで

中国料理、西洋料理、日本料理、と目黒雅叙園の中にある様々なジャンルのレストランを支えるシーガルフォー。

2013.04.11 シーガル倶楽部グルメ探訪「目黒雅叙園」
http://ameblo.jp/seagullclub/entry-11510042359.html

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目黒雅叙園 旬遊紀

電話
03-5434-3976
営業時間
平日
[ランチ] 11:30〜16:00
[ディナー] 17:30〜21:30

土日祝 11:30〜21:30 
※すべてラストオーダーまでの表記
定休日
年中無休
アクセス 目黒駅(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より行人坂を下って徒歩3分、権之助坂を下って徒歩5分
店舗公式HP
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒雅叙園1F

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