交換用カートリッジ
FPbシリーズ

特定物質専用浄化媒体「フレキシ・ピュア」 FP-2(Pb)

近年日本市場において溶解性の鉛に対する認識が強くなってきました。シーガルフォーでは通常の鉛を効果的に除去してきていましたが、溶解性の鉛は、その形がミネラルに近く、シーガルフォーでは多く除去することが出来ませんでした。この現状の解決として、本来除去しないように設計されていたミネラルの一部をピンポイントに除去する浄化媒体を開発しました。それが《フレキシ・ピュア》です。専用浄化媒体なので、高pH・低pHの両サイドでも確実に溶解鉛を除去します。

113001
標準価格
¥41,000
《税込¥44,280
販売価格
¥34,850
《税込¥37,638
15%OFF
  • スペック

    型番FP-2(Pb)
    ろ過流量約1.5L/分(水圧0.1MPa時)
    約3.3L/分(水圧0.2MPa時)
    総ろ過流量3800リットル
    常用使用水圧0.1MPa~0.35MPa
    使用可能な最少動水圧0.01MPa
  • 交換について

    取換え時期の目安1年 ※1日15L使用した場合

    1日15Lの浄水を使用した場合、カートリッジは12か月が交換の目安です。12ケ月経つ前に水量が落ちてきた場合、水質や水圧など使用環境によりカートリッジが目詰まりを起こしていると考えられます。その場合は、早めのカートリッジ交換をおすすめいたします。




    適合型番

    関連本体X1-GA01-FPb
    X1-MA02-FPb
    X1-KA1402-FPb
    X-1BS-FPb
    X-1DS-FPb(切替コックタイプ)
    X-1DS-FPb(分岐水栓タイプ)
    旧商品_FPb
  • 注意事項

    38度以下でご使用ください。
    浄化した水はできるだけ早くご使用ください。
    凍結する恐れのある場所には設置しないでください。
    2日以上使用がなかった場合は浄水を45秒以上流してください。

ストラクチャードマトリックスの浄水能力



カートリッジ交換 カートリッジ交換の目安時期

カートリッジは12ヶ月が交換の目安です。
(12ケ月経つ前に水量が落ちてきた場合、水質や水圧など使用環境によりカートリッジが目詰まりを起こしていると考えられます。その場合は、早めのカートリッジ交換をおすすめいたします。)

本体型番 対応カートリッジ品番 1日の浄水使用料目安 カートリッジ総ろ過流量
X1 または X-1タイプ RS-1SGH 12ℓ 4500ℓ
X2 または X-2タイプ RS-2SGH 24ℓ 9000ℓ
フレキシピュア(溶解性鉛対応カートリッジ) FP-2(Pb) 15ℓ 5720ℓ
バスシャワーシステム BSS-10RC 270ℓ 100t
X-6 (業務用) RS-6SG 60ℓ 23t
スパーク・エル・ピュア(業務用) AP-7 270ℓ 100t
バスシャワーシステム(業務用) BSS-100RC 1900ℓ 700t

※総ろ過水量は、JIS規格に基づき除去率80%(濁りは50%)に達した時のものです。
※メーカー基準の総ろ過水量は、X1・X-1タイプが3800ℓ[3.8ℓ/分(2.1kgf/cm2)]、X2・X-2タイプが7600ℓ[7.6ℓ/分(2.1kgf/cm2)]

 

材質 カートリッジの材質  ―独自に開発された浄化媒体―

家庭用品品質表示法では、ろ材の指定用語として「活性炭・織布・不織布・多孔質平膜・中空糸膜・逆浸透膜」の6項目の中から適合するものを選んで表示することとされています。

シーガルフォーのろ材(カートリッジ)に関しては、FDA(米国食品医薬品局)にて認可された材質を組み合わせて製造しておりますが、製造元ゼネラルエコロジー社の方針により、その詳細は公開されておりません。しかし材料の一部に吸着剤が使用されていることが確認されているため、指定ろ材用語の中で「活性炭」が適合すると判断し、そのような表示となっておりますが、カートリッジは独自に開発された浄化媒体を使用しています。

> 独自に開発された浄化媒体「ストラクチャード・マトリックス」について

 

材質 各部・パーツの材質と安全性

シーガルフォー各部・パーツは、FDA(米国食品医薬品局)の認可を受けている材質を使用しておりますので、安心してお使いいただくことができます。主な部品の材質は以下のとおりです。

本体ユニット カウンタートップ用
QDホース
カウンタートップ用
ノズル
カートリッジ不織布
(外側の白い紙)
最高級ステンレス
304シリーズ
(産業用は316シリーズ)
ポリウレタン 抗微生物素材
(樹脂キャップ)
ポリプロピレン

ステンレス化

従来から採用されている304ステンレス本体ユニットに加えて、接続パーツやカウンタートップタイプのノズルも、耐久性の高いステンレス製へ変更しました。

抗微生物素材

浄化水への外部からの細菌汚染に対して、抗微生物素材(青い樹脂)を採用しております。
ノズルの先端部や、カートリッジと本体の連結部分に使用するガスケットなどに使用されています。

対高温接着剤

カートリッジのエンドキャップなどの接着には、高温のお湯が流れても接着がはがれない、米国食品医薬品局認可の特殊接着剤を採用しました。

浄水能力 体に有害な物質を限りなく100%近く除去

理想の水は、絶対に安全な自然の水

シーガルフォーは世界でたったひとつ、水を浄化する目的のためだけに、米国ゼネラルエコロジー社によって開発された飲料水専用の浄化媒体「ストラクチャード・マトリックス」を搭載しています。ストラクチャード・マトリックスは、開発の第一歩から水に混入する危険性のある有害物質の除去を目的に設計されています。他の浄化媒体では対応しきれないものまで含め、人体に有害な物質を限りなく100%近く除去します。しかも、体に必要なミネラルは通過させます。薬剤や電気などを使用せず、有害な化学物質はおろか、細菌・ウィルスに至るまでを確実に取り除きます。

家庭用品品質表示法に基づく品質表示(JIS S 3201 試験結果)

家庭用品品質表示法において「浄水能力」は、どの浄水器メーカーも「除去能力が80%に下がった時点での総ろ過水量」を表示することになっております。 下記、家庭用品品質表示法に基づく表記で、表の除去率は80%となっておりますが、シーガルフォーの場合、80%しか除去できないということではありません。
例えば、X-1タイプの残留塩素に関して言うと、“150000リットル通水した時点で、やっと除去率が80%まで下がる” とお考え下さい。 決して最初から80%しか除去されていないわけではありませんので、ご安心下さい。 (シーガルフォーの150000リットル通水時点での残留塩素除去率は 97.5% です。)


<溶解性鉛について>
現在、家庭内水道配管として鉛管の使用は禁止されており、ほとんどの住居では、鉛の心配をする必要はございません。溶解性鉛の除去を必要とするのは、家庭内(敷地内)の給水管に鉛管を使用されている住宅で、築10年以上の住宅の一部といわれます。RS-1SGH・RS-2SGHは、水に溶けない鉛化合物は除去可能です。詳しくは次項目もご一読ください。

 

特定物質の除去 鉛の除去について

1

ホームページ内に掲載の試験結果のとおり、「RS-1SGH」「RS-2SGH」のカートリッジで、水に溶けない固形の鉛化合物は除去可能です。

(特定の環境・条件においてイオン化された鉛の安定除去が必要な場合は、フレキシピュア[溶解性鉛対応カートリッジ FP-2(Pb)]をご検討ください。)

※フード・クオリティー・ラボ社(米)、アナリティカル・コンサルティング・サービス社(米)、ユナイテッドステイツ・テスティングカンパニー社(米)、イスタンブール市保健事業管理局研究所(トルコ)、アリストテル大学(ギリシャ)にて除去が確認されております。


2

家庭内水道配管として使用されている鉛管内の滞留水の化学物質調査の結果、水に溶けない鉛化合物(99.8%)と水に溶けている イオン化された鉛(0.2%)に分けられることが解りました(当社調べ)。

JISに規定されている鉛は、イオン化されている溶解性鉛の除去試験法で評価されており、通常は水道水中にはほとんど含まれていないのが実態です。

実際の家庭用水道鉛管の滞留水はほとんど水に溶けない固形の鉛化合物であるにもかかわらず、JIS試験方法は 実態とは異なる溶解性鉛除去を対象としているために、当社では鉛除去についての品質表示をあえて行わないことにしました。


3

鉛の除去が必要なのは、家庭内(敷地内)の給水管に鉛管が使用されている住宅で、築10年以上の住宅の一部と言われております。現在はすでに住宅での鉛管使用は禁止されておりますので、基本的に新設住宅では鉛除去の必要性はないということになります。

鉛管が使用されているかどうかは所轄水道局へお問合せいただければご確認できると思われます。